幼児の便秘

便秘というと、成人がなるイメージがありますが乳児など幼い時期にも便秘にはなります。
特に乳児の頃、生後29日から1歳までの時期ですが腸内環境も整備されていない時で便秘になりやすい時期でもあります。
排便が6日でないケースもあり、便秘で困る乳児は多くいます。

乳児の便秘は数日間経過すると、排便時に肛門が切れてしまったりします。
その為、便秘の場合は綿棒で肛門部を刺激する方法や、水分不足の場合もありますので多めに水分補給をする方法などがあります。
どうしても排便がない場合は、病院を受診し浣腸など行ってもらうのもいいでしょう。

乳児の食事としてはミルクがありますが、母乳の場合は消化吸収が良いですので便秘にはなりにくいです。
逆に緩めの排便が出る事が多いでしょう。
ですがミルクの場合、便秘になりやすい傾向があります。
離乳食を食べる事が出来るようになったり、腸内環境が整うとそういった症状はなくなるようです。

乳児の便秘は放置すると嘔吐や痛みなどの症状が出てきます。
砂糖水を補給したりする方法もいいですし、オリゴ糖を補給したり果汁を飲む方法などもあります。
病院へ行くと浣腸をしたり排便を促してくれますので、それですっきり出る場合も多いですね。
ですが、綿棒を使用しての便秘対策などは自宅でも行う事が可能です。
大人用の綿棒を使用し、ベビーオイルなどを付け肛門部を刺激しましょう。
内部を刺激することで排便を促す事が出来ます。
便秘は乳児にとってよくない状態ですので、通常時より排便間隔が空くようになったらきちんと出すように対応してあげましょう。